サンケイホールブリーゼ座席見え方!見切れ席はどこかも調査!
サンケイホールブリーゼは、大阪の梅田にありミュージカルや舞台、落語、コンサートなど様々なイベントが行われています。
サンケイホールブリーゼの1階・2階の座席の見え方ってどんな感じ?
見切れ席ってあるの?どこの席?
そこで今回は「サンケイホールブリーゼ座席見え方!見切れ席はどこかも調査!」というお題でお届けしていきます。
サンケイホールブリーゼの座席の見え方
サンケイホールブリーゼの座席表




サンケイホールブリーゼのキャパシティは、1階は526席、2階は306席、バルコニー席は44席で、合計912席です。
以下で各階の席の見え方を見ていきましょう!
1階の見え方
サンケイホールブリーゼの1階の座席の見え方は、基本的には近く見やすい席です。
A~D列はフラットですが座席が千鳥配置になっていて、F列からは段差がしっかりついているので、前の人の頭が邪魔でステージが見えにくいということもなさそうです。
そこまで大きくない会場なので、後方席でも割と見やすく肉眼でも楽しめるでしょう。
ただ、最後列あたりでステージ上の人の細かい表情や動きまで見ようと思うと少しつらいので、詳細に見たい人は双眼鏡を持っておくと安心かもしれません。
2階の見え方
サンケイホールブリーゼの2階の座席の見え方は、傾斜がしっかりついていて見下ろす感じが強くなりますが、ステージを見渡しやすいです。
ただ、傾斜が強いので高所が苦手な人は注意が必要です。
2階席の2~3列目ぐらいまでは視界はクリアでステージ全体を見渡すことができ、見やすい席でしょう。
しかし、後方席になるにつれ傾斜があるため、ステージの一部が前の人の頭で遮られることがあります。
また見る人にもよりますが、ステージ上の人の細かい表情や動きまで見ることは難しいので、細かいところまでしっかり見たい人は、双眼鏡を持っておくと安心ですね。
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サンケイホールブリーゼ座席見切れ席はどこ?
サンケイホールブリーゼ座席見切れ席は、バルコニー席です。
サンケイホールブリーゼには、1階、中2階、2階に壁に沿うようにバルコニー席が全部で44席設けられています。
その中でも特に2階のバルコニー席はステージの半分以上見切れる席もあります。
席番号が若いほど、ステージには近くなりますが、ステージに近いほど見る角度がつき座席の前の壁や手すりで見切れてしまいます。
身を乗り出せば多少は見えるかもしれませんが、身を乗り出してしまうと後ろの席の人がもっと見えにくくなってしまいます。
マナーを守って観覧しましょう。
サンケイホールブリーゼ座席見え方!見切れ席はどこかも調査!まとめ
以上、「サンケイホールブリーゼ座席見え方!見切れ席はどこかも調査!」というお題でお届けしました。
サンケイホールブリーゼの1階の座席の見え方は、基本的には近くどの席でも見やすい席です。
1階のA~D列はフラットですが座席が千鳥配置になっていますし、F列以降の席は段差がしっかりついているので、前の人の頭が邪魔でステージが見えにくくなることも少ないです。
2階の座席の見え方は、傾斜がしっかりついていて見下ろす感じが強くなりますが、2~3列目ぐらいまでは視界はクリアでステージ全体を見渡すことができます。
ただ、傾斜が強いので高所が苦手な人は注意が必要です。
サンケイホールブリーゼ座席見切れ席は、2階バルコニー席です。
座席によってはステージの半分以上見切れることもあるようです。
座席を選ぶ際は、事前に知っておくといいでしょう。