神戸国際会館こくさいホールは、兵庫県神戸市にあるコンサートやバレエ、ミュージカルなどが公演される多目的ホールです。
神戸国際会館こくさいホールには、1階席、2階席、3階席にプラス中2階席があるという特徴があります。
神戸国際会館こくさいホールの座席からの見え方ってどう?
そこで今回は「神戸国際会館こくさいホール座席見え方!1階2階3階別に紹介!」というお題でお届けしていきます。
神戸国際会館こくさいホールの座席の見え方
1階席の座席表
![神戸国際会館こくさいホールの座席表](https://ryouseki.com/wp-content/uploads/2024/06/5423cd2c591f03455fbda0f8edc21bcd.jpg)
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中2階席の座席表
![神戸国際会館こくさいホールの座席表](https://ryouseki.com/wp-content/uploads/2024/06/ad6044f78b956ae96a75ca17a52c916a.png)
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2階席の座席表
![神戸国際会館こくさいホールの座席表](https://ryouseki.com/wp-content/uploads/2024/06/71fd3d282867e5ed9cae8f1b9b43667e.png)
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3階席の座席表
![神戸国際会館こくさいホールの座席表](https://ryouseki.com/wp-content/uploads/2024/06/9bd3c45f56624b180ecf08c0b8f8265e.png)
![神戸国際会館こくさいホールの座席表](https://ryouseki.com/wp-content/uploads/2024/06/9bd3c45f56624b180ecf08c0b8f8265e.png)
神戸国際会館国際ホールのキャパシティは、2112名です。
1階席 | 1,338名 |
中2階席 | 32名 |
2階席 | 326名 |
3階席 | 326名 |
立見 | 90名 |
合計 | 2,112名 |
1階の見え方
神戸国際会館こくさいホールの1階席は、1列ごとに段差がついていることに加え、センターブロックは千鳥配置になっていて、どの席からでも見やすくなっています。
また、会場自体もそこまで大きくないため後方席でもステージを近くに感じることができます。
2階の見え方
神戸国際会館こくさいホールの2階正面の席は、ステージ全体を見渡すことができ見やすい席です。
ステージと少し距離はあきますが、前列は肉眼でも楽しめるでしょう。
ステージを細かく見たい人には、双眼鏡で見ることをおすすめします。
中2階席
神戸国際会館こくさいホールには1階席と2階席の間に「中2階席」というバルコニー席があります。
中2階席は32席と少ないですが、1ボックスに4席で特別感を感じ、周りに人が少なく気兼ねなく楽しめることも利点です。
バルコニー席は2階・3階にもありますが、中2階は高さは高過ぎず、ステージも近くで見やすい席です。
3階の見え方
神戸国際会館こくさいホールの3階席は、ステージ全体をよく見ることができますが、高さがあり見下ろす感じが強くなります。
そのため、高所が苦手な人は、避けたほうがいい席です。
また、手すりが低く怖いという意見があり、最前列では注意が必要です。
3階席でも、肉眼で楽しむことができますが、人によっては双眼鏡があったほうがより楽しめるのではないでしょうか。
神戸国際会館こくさいホール座席見え方!1階2階3階別に紹介!まとめ
以上、「神戸国際会館こくさいホール座席見え方!1階2階3階別に紹介!」というお題でお届けしました。
神戸国際会館こくさいホールの1階席は、1列ごとに段差がついていることに加え、センターブロックは千鳥配置になっていて、どの席からでも見やすくなっています。
神戸国際会館こくさいホールには、1階と2階の間に「中2階席」という座席があります。
2階正面の席は、ステージ全体を見渡すことができ見やすい席です。
3階席は、ステージはよく見えますが、高さがあり見下ろす感じが強くなりので、高所が苦手な人は避けたほうがいいでしょう。