両国国技館ライブ座席の見え方!2階席マス席アリーナ別に紹介!
両国国技館にライブを観に行くにあたって、実際の見え方を確認したい方は多くいるはず。
今回は「両国国技館ライブ座席の見え方!2階席マス席アリーナ別に紹介!」と題してお届けします!
- 両国国技館の座席表やキャパシティ
- 両国国技館のマス席の場所や特徴
- 両国国技館のアリーナ席・マス席・2階席の見え方(画像有)
- 両国国技館で双眼鏡が必要なエリア、おすすめの倍率
欲しかったあのチケット、、、
『チケジャム』なら安心簡単に購入できます
チケット売買仲介アプリ
★ おすすめNo.1 ★
\ 購入手数料が実質無料 /
私はチケジャムで良席を探すこともありますよ♪
両国国技館の座席表やキャパシティ
両国国技館の座席表
両国国技館のアリーナ席ストリートビュー
両国国技館の2階席ストリートビュー
両国国技館の2階席の座席数は2,600席で、アリーナ席・マス席の座席数は公演によって異なります。
以下は両国国技館アリーナ席の座席表の例です。
欲しかったあのチケット、、、
『チケジャム』なら安心簡単に購入できます
チケット売買仲介アプリ
★ おすすめNo.1 ★
\ 購入手数料が実質無料 /
私はチケジャムで良席を探すこともありますよ♪
両国国技館のマス席とは?
両国国技館のマス席とは、四方を鉄パイプで囲んだスペースの座席のことです。
場所はアリーナ席のすぐ後ろで、一マスの広さは定員(1~6人)に応じて異なります。
両国国技館の4人マス席
両国国技館のマス席には定員数分の座布団が敷いてあり、靴を脱いで上がります。
靴はマス席の下に収納できるよ!
マス席では相席になることも多いため、お互いに気持ちよくライブ観戦するための配慮が必要です。
両国国技館ライブ座席の見え方
ここからは、両国国技館の座席の見え方をアリーナ席・マス席・2階席に分けてご紹介します!
アリーナ席の見え方
両国国技館
アリーナ席最前列からの見え方
両国国技館のアリーナ席は、ステージを一番近くで見られる座席です。
両国国技館のアリーナ席の特徴
- 座席数が少ない
- 後方列でも近い
- 地面はフラット
両国国技館のアリーナ席は、面積がそこまで大きくないため座席数が少なく、最大でも1,300席しかありません。
センターステージの場合は、さらに座席数が減少!
アリーナ席後方でもそんなに遠くはなく、出演者の見分けが付くくらいの距離感です。
ただ、両国国技館のアリーナ席は地面がフラットなため、アリーナ席真ん中~後方は埋もれる可能性があります。
センターステージの場合は列数が少ないため、どの座席でも埋もれる心配はなく、近くで出演者が見られますよ♪
両国国技館
アリーナ席中央からの見え方
両国国技館
アリーナ席後方からの見え方
両国国技館のアリーナの大きさは、40m×40mです。
ステージ構成によって距離は異なりますが、ステージからアリーナ席最後列までの距離は少なくとも40m以内です。
アリーナ席後方で細かい表情まで見たい!という方は双眼鏡があれば安心です◎
アリーナ席後方は8倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪
マス席の見え方
両国国技館
マス席最前列からの見え方
両国国技館のマス席は、ステージ全体が良く見える座席です。
両国国技館のマス席の特徴
- ステージは結構近い
- マスごとに段差あり
- 座席は地べたに敷いた座布団
両国国技館のマス席は、アリーナ席よりのすぐ後ろに位置しているため、ステージとの距離は結構近いです。
センターステージの場合、アリーナ席は数が少ないから、マス席前方はほぼアリーナ席のようなもの!
また、一マスずつに段差がついているため、アリーナ席のように後方が埋もれるということはありません。
ただ、マス内で前の人が大きかったり正座していたりするとかなり見えにくいです。
ひとつのマスに複数人入って地べたの座布団に座るため、窮屈に感じることもあります。
両国国技館
マス席中央列からの見え方
両国国技館
マス席最後列からの見え方
両国国技館のアリーナの大きさは、40m×40mです。
ステージ幅などを考慮すれば、向正面ステージからマス席最後列までの最大距離は、だいたい40mくらいでしょう。
肉眼でも楽しめますが、細かい表情までしっかり見たい方は双眼鏡があれば安心です◎
マス席後方は8倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪
2階席の見え方
両国国技館
2階席最前列からの見え方
両国国技館の2階席は、高い視点からゆっくり落ち着いて見られる座席です。
両国国技館の2階席の特徴
- 各列に段差あり
- 会場全体を見渡せる
- 座席はすべて椅子席
両国国技館の両国国技館の2階席は全14列あり、各列に段差があるため基本的には視界良好です。
特に2階席最前列はとっても見やすい人気の座席!
両国国技館の2階席後列は結構な高さがありますが、観客の盛り上がり方なども良く見えるため、会場全体の雰囲気を味わえるのが魅力です。
ただ、段差がやや緩やかなため「後ろの方は前の人の頭がかぶる」といった口コミもありました。
また、両国国技館の2階席はすべて椅子席になっており、座り心地はマス席に比べると格段に上です。
座席はイスA(1-6列)、イスB(7-11)、イスC(12-14)に分かれています。
中でもイスA席は肘置きやテーブルが付いていて、ゆったり見られる人気のオススメ席です!
両国国技館
2階席最前列からの見え方
両国国技館
2階席最後列からの見え方
両国国技館のアリーナの大きさは40m×40mです。
両国国技館の2階席最前列は、1階マス席の9列目あたりの頭上に位置しています。
通路などを考慮して単純計算すれば、ステージから2階席最後列までの距離はだいたい60mくらいです。
2階前列は肉眼でも見える席もありますが、2階席はどの座席も基本的に双眼鏡が必要です。
- 2階席前方は8倍くらいの双眼鏡がおすすめ
- 2階席後方は10倍くらいの双眼鏡がおすすめ
双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪
両国国技館ライブ座席の見え方!2階席マス席アリーナ別に紹介!まとめ
以上、「両国国技館ライブ座席の見え方!2階席マス席アリーナ別に紹介!」と題してお届けしました!
両国国技館の座席はアリーナ席・マス席・2階席に分かれており、各座席によって見え方はさまざまです。
ステージから遠い座席では双眼鏡などで見え方を工夫して、ライブを楽しんでくださいね♪