おすすめの双眼鏡や選び方は コチラ

国立競技場座席ライブ見え方!アリーナとスタンド別に紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。

会場の行き帰りを快適にするなら…
★ タクシーがおすすめ ★

\ 500円クーポンプレゼント中 /

オタクちゃん

クーポンだけでもGETしておこう♪

国立競技場のライブの見え方が知りたい!

今回は、「国立競技場座席ライブ見え方!アリーナとスタンド別に紹介!」と題してお届けします!

この記事でわかること
  • 国立競技場の座席表やキャパシティ
  • 国立競技場ライブの座席の見え方(アリーナスタンド別・画像有)
  • 国立競技場で双眼鏡が必要なエリアとおすすめの倍率

定価5万円する双眼鏡が…
★ Rentioなら安く借りらます ★

\ 店舗受取ならさらにお得 /

目次

国立競技場の座席表やキャパシティ

国立競技場の座席表

国立競技場の座席表
引用:国立競技場

国立競技場のライブの座席はアリーナ席とスタンド席に分かれており、スタンド席は3層構造になっています。

また、改築後の国立競技場でのライブは、2022年の矢沢永吉と2024年のAdoしか実例がなく、ステージ構成やアリーナ座席表の統計はとれませんでした。

2022年の矢沢永吉のライブではアリーナの長辺にステージを設置し、会場を横長に使っています。

以下は2022年に国立競技場で行われた矢沢永吉のライブのアリーナ座席表です。

国立競技場のキャパシティ

アリーナ席20,000人
スタンド1層23,007人
スタンド2層17,383人
スタンド3層27,360人
合計87,750席
(うち車椅子席:約500席)

国立競技場の公式HPに記載されているキャパシティは上記の通りですが、2022年の矢沢永吉のライブでは初日に6万人動員したことがわかっています。

定価5万円する双眼鏡が…
★ Rentioなら安く借りらます ★

\ 店舗受取ならさらにお得 /

国立競技場座席ライブ見え方

ここからは国立競技場の座席の見え方を、アリーナ席・スタンド席に分けてご紹介します!

欲しかったあのチケット、、、
チケジャム』なら安心簡単に購入できます

チケット売買仲介アプリ
★ おすすめNo.1 ★

\ 購入手数料が実質無料 /

オタクちゃん

私はチケジャムで良席を探すこともありますよ♪

アリーナの見え方

国立競技場アリーナ席
前方からの見え方

国立競技場のアリーナ席は、段差や傾斜がないため、前方は見やすいですが真ん中~後方は埋もれてしまいます。

国立競技場のアリーナ席真ん中~後方は直接ステージを見ることは難しく、基本的にはモニタースクリーンを見ることになります。

しかし2022年の矢沢永吉のライブでは、メインステージから花道が伸びて小さいセンターステージがあったので、アリーナ席真ん中でもセンターエリアは比較的見えやすい座席と言えるでしょう。

国立競技場はとても広い会場のため、国立競技場でライブを行うアーティストは、特別な理由がない限り花道・センステ・バクステが設置されるでしょう!

花道・センステ・バクステがある場合は、アリーナ真ん中や後方でも出演者を近くで見られる確率がグッと上がります。

推しの公演ではメインステージの他にも複数ステージがあることを祈るばかりですね…!

国立競技場アリーナ席
後方からの見え方

国立競技場の芝生フィールドの大きさは107m×71mです。(座席表参照)

2022年の矢沢永吉のライブでは会場を横長に使っていたので、ステージからアリーナ席最後列までの距離はだいたい100mくらいと推測できます。

国立競技場を縦長に使う場合、最大視距離がとんでもない数字になってしまうため、ほとんどの公演でメインスタンドかバックスタンド側にステージを置くだろうと予想できます。

国立競技場はとにかく広いので、アリーナ席前方以外の座席はすべて双眼鏡が必要になるでしょう。

国立競技場アリーナ席で使う双眼鏡おすすめ倍率
  • アリーナ席真ん中は8倍くらいの双眼鏡がおすすめ
  • アリーナ席後方は10倍くらいの双眼鏡がおすすめ

双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪

スタンドの見え方

国立競技場スタンド席
1層からの見え方

国立競技場のスタンド席は、各列に段差があるため、どの座席に座っても視界は良好です。

国立競技場のスタンド席1層は、ステージとだいたい同じ高さの目線でライブを見ることが出来ます。

国立競技場のスタンド席2層・3層はステージを見下ろすような形になり、3層の上の方は高さも結構あります。

どの座席も視界は良好なので、距離の問題を双眼鏡で解決できればライブをより楽しむことができるでしょう。

なお、国立競技場のスタンド席は全席に屋根がついていますが、1層の前列と3層の後列は風向きによっては雨に当たることがあります。

天気予報次第では、念のため雨具を用意しておくと良いでしょう。

国立競技場スタンド席
2層からの見え方

国立競技場スタンド席
3層からの見え方

国立競技場スタンド席
3層からの見え方

国立競技場の芝生フィールドの大きさは107m×71mです。(座席表参照)

国立競技場のスタンド席は、列数最多の場所で63列あります。

ここから推測すると、ステージからスタンド席3層の最後列までの距離は150m前後と考えられます。(横長に会場を使ったライブの場合)

国立競技場のスタンド席は全席で双眼鏡が必要ですが、特に上階やステージから遠いエリアは、高倍率な双眼鏡を用意しておくと良いでしょう。

国立競技場スタンド席で使う双眼鏡おすすめ倍率
  • スタンド席1層は12倍くらいの双眼鏡がおすすめ
  • スタンド席2層・3層は14倍以上の双眼鏡がおすすめ

双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪

国立競技場座席ライブ見え方!アリーナとスタンド別に紹介!まとめ

以上、「国立競技場座席ライブ見え方!アリーナとスタンド別に紹介!」と題してお届けしました!

国立競技場でライブを行ったアーティストは数が限られているため、この先公演が増え次第、随時座席の見え方を追加していきます。

今のところアリーナ・スタンド両方で双眼鏡が必要なことはハッキリしているので、事前に準備しておくことをおすすめします!

★遠征するなら早めの予約がお得

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次