横浜アリーナ座席見え方!センターアリーナスタンド別に紹介!
「横アリ」の略称で親しまれる横浜アリーナですが、様々なコンサートやイベントが行われています。
横浜アリーナの座席からの見え方ってどう?
センター席、アリーナ席、スタンドがあるみたいだけど、それぞれの見え方を知りたい!
そこで今回は「横浜アリーナ座席見え方!センターアリーナスタンド別に紹介!」というお題でお届けしていきます。
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横浜アリーナの座席の見え方


上の画像は、横浜アリーナの座席表の例です。
公演によってステージの位置は変わることがあります。
横浜アリーナのキャパシティ
センター席 | 3,114席 |
アリーナ席 | 5,498席 |
スタンド席 | 3,271席 |
スイート・ボックス | 140席 |
立見スペース | 1,420席 |
合計 | 13,443席 |
横浜アリーナの座席の呼び方は少し変わっています。
・センター席=アリーナ席
・アリーナ席=スタンド1F
・スタンド=スタンド2F
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センター席の見え方
横浜アリーナのセンター席は、ステージを正面から見ることができます。
一般的には「アリーナ席」と呼ばれる座席です。
ただ、床はフラットなため、前方に大きな人が立ったり、後方席の場合、視界が遮られステージが見切れる可能性があります。
アリーナ席の見え方
横浜アリーナのアリーナ席は、ステージと距離があきますが高さがある分、ステージを見やすいです。
一般的には「スタンド席」と呼ばれる座席です。
アリーナ席は、A・B・C・D・E・Fの6つのブロックに分かれています。
では、ブロック別にみていきましょう。
アリーナAブロック
横浜アリーナのアリーナAブロックは、ステージ全体を見れますが、肉眼では詳細に見ることは難しそうです。
ただ、Aブロックはステージに対して垂直に位置するため、席番号によってもステージとの距離が変わります。
ステージがE・Fブロック側にある場合、席番が若いほうがステージに近くなります。
アリーナBブロック
横浜アリーナのアリーナBブロックは、だいぶステージが遠くなりますね。
アリーナでは、ステージから一番遠いブロックになります。
座席によっては、モニターも見にくいことがあるため、双眼鏡の持参をおすすめします。
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アリーナCブロック
横浜アリーナのアリーナCブロックは、Bブロック同様だいぶステージが遠くなります。
座席によっては、モニターも見にくいことがあるため、双眼鏡の持参をおすすめします。
アリーナDブロック
横浜アリーナのアリーナDブロックは、ステージ全体を見れますが、肉眼では詳細に見ることは難しそうです。
ただ、Dブロックはステージに対して垂直に位置するため、席番号によってもステージとの距離が変わります。
ステージがE・Fブロック側にある場合、席番が大きいほうがステージに近くなります。
アリーナEブロック
横浜アリーナのアリーナEブロックは、ステージの見え方に角度がつきますが、肉眼でも楽しめるほど距離は近くなります。
アリーナFブロック
横浜アリーナのアリーナFブロックは、Eブロック同様ステージの見え方に角度がつきますが、肉眼でも楽しめるほど距離は近くなります。
スタンド席の見え方
横浜アリーナのスタンド席は、3階から4階にかけての階段状に配置された座席で、さらにステージが遠くなります。
スタンド席は、東・西・南・北の4つのブロックに分かれています。
では、ブロック別にみていきましょう。
スタンド東ブロック
スタンド西ブロック
スタンド南ブロック
スタンド北ブロック
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横浜アリーナ座席見え方!センターアリーナスタンド別に紹介!まとめ
以上、「横浜アリーナ座席見え方!センターアリーナスタンド別に紹介!」というお題でお届けしました。
横浜アリーナの座席の呼び方は少し変わっています。
・センター席=アリーナ席
・アリーナ席=スタンド1F
・スタンド=スタンド2F
横浜アリーナセンター席の見え方は、ステージを正面から見ることができます。
しかし、床はフラットなため、前の人によっては視界が遮られる可能性があります。
横浜アリーナアリーナ席では、ステージと距離があきますが高さがある分、ステージを見渡しやすいです。
横浜アリーナスタンドは、3階から4階にかけての階段状に配置された座席で、さらにステージが遠くなります。
座席によってはモニターも見えない可能性があるので、双眼鏡を持参しているとよりライブを楽しむことができるかもしれません。