東京ガーデンシアターアリーナ見えない?見え方やどこがいいか徹底調査!
東京ガーデンシアターは最大収容人数8,000人の巨大劇場型ホールです。
巨大劇場型ホールのアリーナ席は見えるの?見えないの?
そして各ブロックからどのように見えるのか、その見え方も気になりますよね。
という事で今回は、「東京ガーデンシアターアリーナ見えない?見え方やどこがいいか徹底調査!」というお題で調査していきたいと思います♪
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東京ガーデンシアターのアリーナは見えない?


東京ガーデンシアターのアリーナ席は見えやすい席と見えづらい席があります。
アリーナ席 | 見え方や特徴 |
---|---|
XA~XC席 | ・ステージから最も近い席 ・XBは「神席」 ・ステージ構成によって通常7列のところ5列目が最前列になる場合がある |
A~C席 | ・XA~XCの後ろに設置される席 ・真ん中以降の座席だと前の方によっては見えにくい |
D~F席 | ・A~Cの後ろに設置される席 ・真ん中以降は見にくくなる ・DとFは座席が斜めの配置になっておりE席より見やすい席もある |


XA~XCは通常は7列席に配置されていますが、主催者側の構成によっては、上記左の図のようにXA~XCがなくなる場合もあります。
では、東京ガーデンシアターアリーナ席の各ブロックごとの見え方について、見ていきましょう!
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アリーナXAブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナXAブロックは、ステージから一番近い下手側の最前ブロックです。
通常時は7列で構成されていますが、ステージがどんな風に作られるかによって、5列目が最前列!という事もあります。
XAブロックはとにかく出演者との距離が近いので、アリーナの中でも「神席」と言えますね!
地面に傾斜がないため、お子様など小柄な方は少し見えにくい場合もあるでしょう。
しかしステージは客席よりも高い位置にあるため、ほとんどの場合はそんなに心配するほどでもありません♪
アリーナXBブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナXBブロックは、ステージから一番近い中央の最前ブロックです。
XBの席はど真ん中になるので「大興奮神席」という事です。
間違いなくアリーナの中で一番いい座席ブロックと言えます。
XBブロックは最大でも7列しかなく、ど真ん中の最前ブロックなので臨場感は会場一!
XBの席が当たったあなた!かなりの強運の持ち主です!!
大興奮神席で、大迫力のステージを楽しんできてください♪
アリーナXCブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナXCブロックは、ステージから一番近い上手側の最前ブロックです。
XCもXAと同様に、出演者に一番近いエリアのため、ファンにとっては「神席」です♪
また、XCも地面に傾斜がなく小柄な方はステージが見切れる可能性があります。
しかしステージは高い位置にあるので、前列の人が全員お相撲さんとかでない限りは心配無用!
肉眼で出演者の表情まで拝める超良席なので、双眼鏡は必要ありません♪
アリーナAブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナAブロックは、XAのひとつ後ろのブロックです。
XA~XCがなくなるレイアウトの時はA~C席が実質最前列です!
Aブロックは2つの座席ブロックから構成されており、ひとつはXAの真後ろ、もうひとつはXAの斜め後ろにアリーナの端に沿って設置されています。
Aブロックの端の座席はステージに対して斜めに設置されているため、真ん中辺~後ろ側より見えやすい!という事もあります。
前列の席なら近くには感じるとは思いますが、後列で表情までしっかり見たい方は双眼鏡必須です!
とは言え、距離的にはそんなに遠くないので双眼鏡の倍率は低めのもので十分でしょう♪
Aブロック後方は6倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
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アリーナBブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナBブロックは、XBのひとつ後ろのブロックです。
こちらもXA~XCがなくなるレイアウトの時は実質最前列、しかもど真ん中の超良席です!
Bブロックは最大20列あり、後列の場合は少し埋もれてしまう可能性もあります。
しかし座席が千鳥配置になっているため、その点は多少見えやすく配慮されているポイントです。
後方の場合は双眼鏡を準備しておけば、大好きな推しの顔がバッチリ見られますよ◎
Bブロック後方は6倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
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アリーナCブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナCブロックは、XCのひとつ後ろのブロックです。
こちらもXA~XCがなくなるレイアウトの時は実質最前列です!
CブロックもAブロックと同様に、2つの座席ブロックから構成されています。
ひとつはXCの真後ろ、もうひとつはXCの斜め後ろにアリーナの端に沿って設置されています。
Cブロックの端の座席はステージに対して斜めに設置されており、さらに千鳥配置になっているため比較的視界は良好!
通路側の端の席などはさらに見えやすいでしょう。
Cブロックも後方の場合は双眼鏡を持っていくことをおすすめします◎
Cブロック後方は6倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
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アリーナDブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナDブロックは、Aブロックのひとつ後ろの席です。
Dブロックは2つの座席ブロックから構成されており、最大で9列あります。
実質アリーナで一番後方のブロックなので、残念ながら埋もれる可能性が大。
基本的にはモニタースクリーンなどを見ることになるでしょう。
しかし、出演者がステージを降りて通路を歩いてくる可能性は大いにあります!
ステージから遠くても、出演者が移動する場合はかなり近くで見られるため、これはアリーナ席の特権ですね♪
双眼鏡は8倍くらいのものを用意しておくと安心です!
Dブロック後方は8倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
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アリーナEブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナEブロックは、Bブロックのひとつ後ろの席です。
Eブロックは最後方のブロックの中でも一番列が多く、最大で11列あります。
座席は千鳥配置になっているものの、地面に傾斜がないため、ほとんどの場合は埋もれて見えないと考えた方が良いでしょう。
しかし引用の写真を見た感じでは、観客が着席している時はステージ上の出演者の姿が問題なく見えそうですね♪
とは言え肉眼で出演者を見るのは厳しいので、双眼鏡は必須です!
Eブロック後方は8倍くらいの双眼鏡がおすすめ!
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アリーナFブロックの見え方
東京ガーデンシアターアリーナEブロックは、Cブロックのひとつ後ろの席です。
こちらも傾斜はなく平坦なのでアリーナ席の中では上手側の最後方ブロックになります。
座席の列は最大9列で、前列であれば通路があるので、A~Cの真ん中以降の席よりは見やすくなっています。
上記引用の写真では前列の人の頭がかなり写り込んでいますが、2列目なので比較的視界は良好ですね!
東京ガーデンシアターのアリーナ席の作りはそんなに広くないため、アリーナ席が当たった時点でバルコニー席にはない会場の一体感を味わえる最高の場所です♪
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東京ガーデンシアターアリーナ見えない?見え方やどこがいいか徹底調査!まとめ
以上、「東京ガーデンシアターアリーナ見えない?見え方やどこがいいか徹底調査!」というお題でお届けしました。
東京ガーデンシアターアリーナ席の各ブロックごとの見え方まとめ
- XA~XCブロックはステージから一番近い
- A~Cブロックは真ん中から後ろの席は見えづらい
- D~FブロックはA~C席の後ろの席になるためさらに見えずらい。
※特にE席はD~F席より見えづらい可能性あり
一番のオススメ席はXBブロックです!
東京ガーデンシアターのアリーナ席は作りがコンパクトになっています。
アリーナ席は平坦で、見え方はブロックごとで違いはありますが、アリーナ席ということもあり会場の一体感や臨場感は確実に体感できるという事がわかりました。
アリーナ席が当たったけど見えない!ということはなく、アリーナ席でしか味わえない時間を過ごしてもらえるのではないでしょうか♪
これからの季節はイベントやライブ、コンサートが沢山行われます!
東京ガーデンシアターでご覧になる時は是非参考にしていただければと思います♪