有明アリーナ座席見え方!1階2階3階4階別に紹介!
有明アリーナは東京都江東区にある多目的アリーナ。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックのため建設、利用されたのち、2022年8月22日に有明アリーナとして再開業した施設です。
メインアリーナの最大収容人数は、15,000席。
1階部分がアリーナ席(フラット)になるか、可動式の座席になるかによって変わります。
2階、3階、4階と縦に座席が設けられており、見え方にかなり差が出てきます。
今回は「有明アリーナ座席見え方!1階2階3階4階別に紹介!」と題してお届けしていきます。
欲しかったあのチケット、、、
『チケジャム』なら安心簡単に購入できます
チケット売買仲介アプリ
★ おすすめNo.1 ★
\ 購入手数料が実質無料 /



私はチケジャムで良席を探すこともありますよ♪
有明アリーナ座席見え方
有明アリーナの座席は、中央にあるステージを囲うように設置されています。
1階はアリーナ席となっていて、演目によって[移動観覧席][仮設客席][スタンディング席]と変化します!
360度客席になったり、1面がステージ、その他の3面が客席になったりして変化の大きい施設です。
欲しかったあのチケット、、、
『チケジャム』なら安心簡単に購入できます
チケット売買仲介アプリ
★ おすすめNo.1 ★
\ 購入手数料が実質無料 /



私はチケジャムで良席を探すこともありますよ♪
1階の見え方
有明アリーナ1階の見え方は、床がフラットなアリーナの場合、前方はかなり近く感じることもありますが、後方席は見えにくくなります。
演出や演目によって1階の座席の形が異なります。
スポーツなどの試合 | ・1階から2階最前列までの間に可動式の椅子 ・アリーナに椅子を並べた仮設客席 |
ライブ | ※ステージが目線より高く設置される為見上げる姿勢になる ・中央にステージと花道ができ360度座席 ・1面がステージになりコの字の3面が客席 |
2階の見え方
有明アリーナ2階の見え方は、前方は近くてよく見えたという声が多くありました。
また、傾斜があるため、前の人で遮られることもなさそうです。
後方の席は距離がありますが高さがある分1階アリーナ後方より見やすそうです。
アリーナ(1階席)より2階席の方がステージとの高さが近く、出演者との目線も近い!
双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪


3階の見え方
有明アリーナ3階の見え方は、見えるけれど、ほぼ米粒大…大きなモニターを見ていた、という方が多かったです。
肉眼ではほぼ見えないので、双眼鏡を持っていくのが良さそうです。
トロッコが死角になって全く見えなかった、という悲しい声もありました。
センターブロックだと、遠くなりますがステージ全体を見渡すことができ、演出を楽しめます!
サイドからは横顔メインにはなりますが、その分出演者との距離は近くなります。
双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪


4階の見え方
有明アリーナ4階席の見え方は、天井席になり高所から見下ろすような形になります。
ドームより近く感じる!という声もありました。
ステージ真横の席からだと、横顔にはなりますが1階アリーナ後方より距離は近く見えます。
センターブロックや4階後方席からステージは見えますが、アーティストの表情は見えにくいので、双眼鏡があると便利です!
双眼鏡選びでお悩みの方はコチラの記事をご覧ください♪


有明アリーナ座席見え方!1階2階3階4階別に紹介!まとめ
以上、「有明アリーナ座席見え方!1階2階3階4階別に紹介!」と題してお届けしました。
1階アリーナ前方の見え方は大迫力で良く見え、後方になると低身長の方にとっては見えにくくなります。
2階席の前方は「1階アリーナ後方よりも見やすい、近い」といった声が多くありました。
そして3階、4階でも上から見下ろすことになるものの、案外見えたという方が多かったです。
大きなモニターがあるのも良いのかもしれませんね。
ステージ向かいの座席は全体を、サイド席は横顔を近くで見ることができますよ!
有明アリーナは階ごとの奥行は程よく、高さで調節しているため見えやすい席が多くありました。